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「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015」に投票しました

ETF 米国株

本日、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015」に投票しました。

 

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015

 

2007年から続いている人気企画で、個人投資家ブロガーが投票者となり、毎年の最優秀投資信託を選ぶというものです。各投票者の持ち点は5点で、好きな配分で投票します。投票対象は、投資信託、国内ETFまたは日本の証券会社から購入可能な海外ETFです。

 

下記の3つのETFに投票しました。

 

3位 iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF(1477) 

指数の過去3年リターン(年率)は24.42、シャープレシオは1.59です。

信託報酬は0.19%です。

 

個別株のリスクが最小になるようにポートフォリオが組まれているファンドです。国内ETFは10月に販売開始したばかりですが、米国では昨年から販売されています。(ティッカー:JPMV)

構成銘柄を見ると、NTT、JR西日本、みずほ、ドコモ、花王などが組み入れ率上位のようですね。

www.ishares.com

私は日本株については個別株に投資したいのでETFを持っていませんが、最小分散のポートフォリオをこの手数料で買えるのは画期的だと思います。

 

 

2位 Vanguard Small-Cap ETF (VB)

指数の過去3年リターン(年率)は12.40、シャープレシオは1.03です。

信託報酬は0.09%です。

 

 米国小型株に投資するならこのETFisharesのrussell 2000 ETF(IWM)でしょう。

VBとIWMを比較したところ、2011年以降ではVBのほうが若干パフォーマンスがよく、

リーマンショック前からの通算ではIWMのほうがパフォーマンスが良いようです。

 

1位 Vanguard 500 ETF (VOO)

指数の過去3年リターン(年率)は16.20、シャープレシオは1.25です。

信託報酬は0.05%です。

 

 米国大型株の代表的指数であるS&P500に投資するETFです。

オマハの賢人が、自分の奥さんの遺産相続についての方針で、VOOに90%投資するのを薦めたのは有名な話です。(残りは短期債)

S&P500が15年ぶり高値をつけたこのタイミングでVOOを推薦するのはなかなか勇気が要りますが( India Small-Cap ETF (ティッカー:SCIF)を推したほうが通っぽいですか?)米国株の将来は今後も有力だと考えます。

 

ただ、S&P500指数は時価総額加重平均指数なので、このあたりを嫌う方もいそうですね。各企業の重みを均等にした、イコールウェイトインデックスのほうが時価総額加重平均指数のパフォーマンスを上回るという研究もあるようです。

 

しかし、S&P500のイコールウェイトインデックスETF(ティッカー:RSP)とVOOを比べてみましたが、RSPの手数料が0.4%と高いこともあり、リターンはVOOのほうが良かったです。(5年間のパフォーマンスでRSPが年率リターン12.81%、VOOが13.12%。シャープレシオもVOOが上)

やっぱりウォーレン・バフェットに習ってVOOに投資するのが間違いなさそうですね。

米国株のスマートベータ・インデックスについてはまた研究します)

 

スノーボール(改訂新版)〔上〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)

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