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Market Insights

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米国株のアクティブ投資をやってみたい(もし35年前にマクドナルドに投資していたら・・・)

インデックス株投資を始めてわずか一ヶ月。積み立てた投資信託の金額は、まだ10万円ですが、米国株の個別銘柄を買うアクティブ投資をやってみたくなりました・・・!

 

なぜって、今は米国の会社の3Q決算発表の時期ですが、Market Hackさんの決算レポートを見ても、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、AT&T、GEといったエクセレント・カンパニーは、売上高、一株あたり利益(EPS)、来四半期の予想一株あたり利益が、市場の高い期待を上回る結果で、株価が直近の高値を上回る勢いですし、

アマゾンを除いて、グーグルやマイクロソフト、アップルといった会社は、キャッシュフローにおいて既に成熟期にあるため、配当や自己株買いといった株主還元にも意欲的です。

売上高や利益で高い成長率を継続しつつ、何十期も増配を続けるような素晴らしい会社が、米国にはいくつもあるので、チャートを見ながら、「もっと早く買っておけばよかったなあ・・・」と思うことがしばしばです。

 

米国株の良いところは、そういった、何十期もわたり成長し続ける素晴らしい会社が強いブランド価値を持っており、日本の投資家にも見つけやすい、ということにあると思います。

 

たとえば、マクドナルドが銀座に日本1号店をオープンした1971年の7月に、米国のマクドナルドの株を1万ドル(360万円)買っていれば、今現在でいくらになっていると思いますか?

正解は、308.61万ドル(3.73億円)です!

ドルベースで見てなんと300倍以上です。

35年間で1ドル360円から1ドル120円に、3倍円高になっていますが、それでも円貨で見て100倍以上の上昇率になっているんですね。凄まじいです。

 

これと同じような現象が、もうすぐ青山にオープンするシェイク・シャックに起こらないと言い切れますか?

 

インデックス投資の良いところは、自分が全く知らないマーケットにおいても、平均並みの収益を上げられる、ということだと思いますが、自分が興味のある業界や、コンシューマ業界については、アクティブ投資のほうが良いパフォーマンスを上げられる可能性があります。

 

ちなみに、同じ期間に、マクドナルドではなくダウ平均に投資していた場合のパフォーマンスは、ドルベースでおよそ30倍、円貨で10倍の成績です。過去の米国株の成長は驚異的なので、インデックスでも素晴らしいパフォーマンスですが、アクティブ投資だと更なるβを期待できるのです。

 

ということで、インデックス投資に加えて、米国株のアクティブ投資を始めてみたいのですが、ここで一点問題があります。

私がNISA口座を開いているSBI証券では、米国の個別株の購入は手数料がかかってしまうのです…!最低手数料が25ドル(3000円)なので、小額投資だと手数料だけで大損してしまいます。

マネックス証券ではNISA口座からの米国の個別株の購入は手数料無料なので(今年中の期間限定ですが、通常でも最低手数料が5ドルと圧倒的に安い)、マネックス証券へのNISA乗り換えも考えているところです。SBIもマネックスに追随してくれないものですかねえ。